シベリアンハスキーの武蔵-2
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ここからはデジカメによる撮影です。

カメラを向けたら近づいてきたので顔しか写りませんでした。		ムーのテリトリーの中、小屋に入るより開放感があるようで良く昼寝していました。
ムーのテリトリーである裏庭の続き、ムー専用に屋根を大工さんに作って貰いました。		ペットファンシーショップ・キティボックスでのシャンプーから帰宅したところ。 キティボックスさんのサービス、お洒落なバンダナを巻いてすまし顔。
お父さんの特訓日。「お座り」（子犬時代から出来てたよね）		「待て。動いちゃダメだよ」（とっくの昔からできてるわよね）
「左につけ」		「次は右だ」（あのねぇ、こんなことは全部お茶のこさいさいなんだけど）
「窓からだれか顔を出さないかな」		「音がした、玄関から来るのかな？」
「あれ、誰もでてきてくれないみたい」		この奥の方がムーの小屋がある裏庭。
「ムーちゃん、こっちにおいで」」		「は〜い」
		「誰か出てくる音がする、早く出ておいで」
体臭・糞尿臭い消し成分が入っている犬用ビルケットビスカルのかけらを乗せられて「待て」（神妙な顔でじっとビスカルを見つめている）		「早く食べたいなぁ」という表情、それでも「待て」を守っている。
今にも食べんばかりに口が近づいてきた。		「よし」電光石火、ビルカルは既に口の中。
お姉ちゃんが居るんでしょ、顔を見せてよ」		中庭。砕石の車庫部分で。
散歩先の公園。
		屋根付きモルタル車庫で。
今日も「待て」		「よし」で手から落とさないように食べる

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