付点音符

英:dotted note

   付点は符頭(音符の丸い玉)の必ず右横に付いてる。それ以外の場所には付かない。

   単付点音符

   「付点」とは、音符の符頭(丸い部分)の右横に付いているドット。
   意味は「付点は、それの付く音符の2分の1の長さを持つ」である。

   付点全音符
     全音符に一つだけドットがついている音符で、4分音符を1拍とするならば、
     この音符の長さは6拍。

   付点2分音符
     2分音符に一つだけドットがついている音符で、4分音符を1拍とするならば、
     この音符の長さは3拍。

   付点4分音符
     4分音符に一つだけドットがついている音符で、4分音符を1拍とするならば、
     この音符の長さは1と1/2拍、つまり1拍半となる。

   付点8分音符
     8分音符に一つだけドットがついている音符で、4分音符を1拍とするならば、
     この音符の長さは3/4拍。

   付点16分音符
     16分音符につだけドットがついている音符で、4分音符を1拍とするならば、
     この音符の長さは3/8拍。
     


   複付点音符

   「複付点」は一つの音符の符頭の右横に横並びに複数つくドットである。二つ目の
   付点は前の付点(音符に近い方のドット)の1/2の長さを持つ。つまり、音符に近い
   方の付点を音符と見なすのである。

   複付点全音符
     全音符に付点が二つついている音符は、全音符(4拍)+最初の付点(2拍)+
     二つ目の付点(1拍)=7拍

   複付点2分音符
     2分音符に付点が二つついている音符は、2音符(2拍)+最初の付点(1拍)+
     二つ目の付点(1/2拍)=3と1/2拍。つまり3拍半。

   複付点4分音符
     4分音符に付点が二つついている音符は、4音符(1拍)+最初の付点(1/2拍)
     +二つ目の付点(1/4拍)=1と3/4拍。

   複付点8分音符
     8分音符に付点が二つついている音符は、8音符(1/2拍)+最初の付点(1/4拍)
     +二つ目の付点(1/8拍)=7/8拍。

   複付点16分音符
     16分音符に付点が二つついている音符は、16音符(1/4拍)+最初の付点
     (1/8拍)+二つ目の付点(1/16拍)=7/16拍。
   



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