はんおんかい

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   はんおんかい は、どれみふぁそらしど と いう ふつう の おんかい と ちがって
   はんおん ずつ たかく なったり ひくく なったり する ように ならべられた おと です。

   
          はんおん たかく する とき は しゃーぷ が かいて ありますね。
   
   

   
あがる とき に ふらっと を つけて は いけませんか、と きかれ ます。
    ふらっと を つかって も ひけない こと は ありませんが、 した の
    がくふ の ように なって、とても わかり にくい し めんどう ですね。

   



  
 ず に かいて みましょう
    しゃーぷ で かいても、ふらっと と なちゅらる で かいて も ひく きー は 
   おなじです。
   でも、わかりやすい ほう が いいですよね。
   とくに ぴあの えんそう では、がくふ を みて すぐ に ひく「しょけん」と いう
   ひきかた を しなければ ならない こと が おおい ので、みて すぐ に わかる
   がくふ が ひつよう なのです。
   ですから
2ばんめ の かきかた は つかわない こと に なって います。
   



   はんおん ずつ ひくい ほう へ さがって いく とき は ふらっと を つかいます。
   

   
   これでも ひけない こと は ありません が、あがる とき と おなじ に わかり にくい
   ですから
この かきかた は つかわない こと に なって います。

    


     
    
 した の ず は ごちゃごちゃ して しまいました が さんこう まで に おきます。
     (これ は みなくても けっこう です が、おなじ きー だと いう こと が わからない とき には、せん を
      たどって みて ください)
   
   (そばに生徒さんが居て、鍵盤を使って説明する時に比べて、対象の生徒さんが特定できなくて
    文字と図で説明することの難しさを実感しています。もっと良い方法があるといいのですが)


  
 まとめ
  


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