センチビードグラスティフ・ブレア-11
家族の為の覚え書き




No.32 2009年8月26日の状況

車庫スペースから見る芝庭。右の塀際にある小さな囲いの中は移植した芝で、根付いているようですが…



囲いの中は8月8日に移植したティフ・ブレア。今のところは元気ですが、根付いたかどうかは夏を越し
てみないと判らないでしょう。雑草と書いた草は、何故かティフ・ブレア群の中にしか生えて来ないので、
ティフ・ブレアの種の中に混入していたのだろうかと推測しています。雑草についてはティフ・ブレアトッ
プにリンクしている「孫と犬と庭と」ブログに書いています。どういう特徴の草かについてのみ書いていて
見つけた全部をアップしてはいませんが、これまでに抜いただけでもかなりな本数が生えてきました。




芝庭中央北東から南西にかけて斜めに透水管が埋設されているので、水分のアンバランスなのか、
最初に蒔いた部分の施肥不足だったのか、あちこちでアンバランスな育ち方をしています。
最初に種蒔きをしたスペースはなぜか育ちが悪い。右端に見える育っている芝は追い蒔きした部分。
手前の細い芝は最初に種蒔きしたティフ・ブレア後方は追い蒔き芝 角度を変えて撮影。追い蒔きした芝との成長の差です。




物干し台の南側。小さな芝は最初(4月19日)に蒔いた部分で、大きい芝は追い蒔きした(6月2日)芝。




手前は最初に蒔いた芝。中央から画面上方にある濃い色の草は、多分追い蒔きしたティフ・ブレア。