センチビードグラスティフ・ブレア-20
家族の為の覚え書き
車庫と芝庭を仕切る部分に植えているまだ小さなツワブキの芽と、車庫のモルタルが切れる部分に 植えているタマリュウノヒゲが、ティフ・ブレアのランナーに脅かされていて、芝切り用具で切って保護 してきたけれど、ものすごい勢いで伸び蔓延るランナーの勢いについて行けず、ついに縁石で囲い を作ってランナーの侵入を防ぐことにしました。勿論縁石の手前で芝切りする必要はあるでしょう。 |
ジャカランダの右側(木戸脇)は囲いが作れないのでランナーが伸びたら切り取ることになります。 |
台風14号は風は殆ど吹かなかったが30日夕方には一時かなりな雨量があり、雨が上がった 夜8時過ぎに見た時はティフ・ブレアの根本が水に浸っていたが、31日朝6時にはすっかり水 がひいていた。今立っている場所は、追い蒔き以前は大雨のたびに池状態に水没していた。 |
芝庭北側の犬走りから南側塀方向の撮影。追い蒔き前は深く水没していた辺り。水気は無い。 |
中央はかなり秋色だが木の周りや突き当たり部分はまだ緑の芝が多い |
ツワブキの花の先に見える小さな緑は昨年の種から発芽した1年目のツワブキ。 茶色い縁石はこのツワブキをティフ・ブレアから守る為のランナー止め。 ランナーは縁石の手前で根切り器具で切り取らなければならないでしょう。 |