センチビードグラスティフ・ブレア-21
家族の為の覚え書き




No.55 2011年1月29日  

朝の芝庭はまだ日陰のせいか茶色の枯れ芝にしか見えないが…

昨年1月26日にアップした(ティフ・ブレア-13ページ)と見比べると
両方とも枯れ芝庭ながら、現在の方が芝生という実感が強いです。




No.56 4月12日午前10時頃撮影
初年度(2009年)春に種蒔きしたティフ・ブレアにとっては3年芽、2010年に追い蒔きしたティフ・ブレアにとっては2年芽、となる新芽が出始めている。向かって右側が南側だが、隣家で冬の間は日当たりが悪い(日陰になっている場所)。犬走り方向は一年中日当たり抜群。従ってティフ・ブレアの成長にも影響があり、日陰辺りは犬走り方向よりもまだ茶色い枯れ芝が多い。

芝庭の中央に比べると通路脇や犬走り際のティフ・ブレアの方が新芽が多く出ている


午後1時半撮影
午前10時頃に比べると日当たりが南側に広がっている




No.57 5月9日 午後1時半頃
今年も庭木の周囲のティフ・ブレアの成長が著しい。画面左手前は黄色木蓮の根元付近。
その先の花壇前で芝が荒れている場所は、芝下の土を芝ごと厚く剥がしてマルメロの木を
植え、剥がした芝を被せて再生させている途中。




No.58 6月4日 午後1時過ぎ
梅雨の晴れ間に。ティフ・ブレアの葉が伸びて緑が濃くなっています。




No.59 7月2日 午前11時過ぎ
前の画像より時間的には早いが、朝は雨、11時頃薄日が射したので撮影、午後はまた雨の予報。
場所によってはティフ・ブレアの葉が長く伸びすぎているので、梅雨が明けて芝刈りをする前に撮影。
左手前に見える黄緑色の葉は草ではなくエゾムラサキツツジの新しい葉。



No.60 7月8日
5月9日の画像では、花壇手前の芝を掘ってマルメロの木を植えた跡が荒れていたが、
マルメロの木の側が荒れていたが、現在では他と見分けがつかない程に回復している。
花壇手前に細い棒のように見えているのがマルメロの木。樹丈は1メートル程度。



 4月12日午後1時半撮影の画像に写っている木の陰はジャカランダ。落葉して幹だけです。
 5月9日午後1時半頃撮影の画像では小さな葉の陰が写っています。
 5月10日、「芝の肥料」という名前の極小粒の肥料を全体にばらまいて施肥、約1週間後に
       同じ肥料を育ちの悪い場所へ穴を掘って部分的に埋めた。
 6月4日午後1時過ぎ撮影の画像では葉の陰が大きくなって増えています。
 6月12日、今回は前回とは違う「柴専用肥料」という名前のやはり極小粒の肥料を全体に
       ばらまいて施肥。
 7月2日午前11時過ぎの画像は、雨の合間に晴れた時、太陽の関係で東側から車庫側に
      向かって撮影したもの。1月29日の画像よりもやや北(右)寄りの位置から撮影。