センチビードグラスティフ・ブレア-26
家族の為の覚え書き
大型台風26号通過直後のティフ・ブレア庭。久しぶりに池ができています。 物干しの柱と細い木(マルメロ)を斜めに結ぶ線の中間にある枯葉色が見える部分 には三重(みえ)シャクナゲがありましたが、ティフブレアの毒素の影響か、或いは 強い直射日光によるものか、次第に枯れてきたので裏庭に移植しました。 |
犬走りやコンクリート通路までがこのように水没したのは初めてのような気がします。 |
朝9時頃撮影 |
この冬、積雪らしい積雪としては最初 |
車庫スペースへの木戸辺り。通路と車庫の雪は溶けている |
午後4時頃撮影 |
中央にあるマルメロの木(細い木)の幹から出ている枝が埋まって“ひこばえ”のように見える |
木戸の両脇にあるサツキ群の上にも積もっている |
夜10時過ぎの撮影 |
植木鉢も埋もれている |
木戸両脇のサツキも後ろの金柑の木も隠されてしまった |
朝8時撮影 |
画面左下は犬走りの雪かきをした跡。積雪の断面が見えている。 ティフ・ブレア育成には今回の積雪は大きな影響はないかもしれないし、この程度の雪で ティフ・ブレアが枯れることは無いとは思いますが、温暖な地方で種から育てているので、 多少の心配もあり、また今後の参考と覚え書きとしても残そうと思いました。 |