センチビードグラスティフ・ブレア-9
家族の為の覚え書き




No.28 2009年8月2日

芝の芽を保護するために立てていた囲いを思い切って撤去しましたが、まだ小さな芽もあり
踏みしだいて枯らしても勿体ないので、気をつけて歩くように家族に言い渡しました。
裏に「通路」と書いて埋め込んでいた鉢受け皿も撤去しました。もう種は無いので皐に沿った通路
部分にはランナーが伸びて生えそろってくれることを祈るのみです。塀際の芝の無い部分は孫の
遊び場として芝を植えていないので、多分草が蔓延って手に負えなくなるでしょうけれど、息子達で
手入れすると主張するので任せます。といっても、いずれは私の仕事になることでしょう、あ〜あ。


ダストボックスや庭箒立てのあるスペース。出たばかりの芽を痛めないよう気をつけて歩きましょう。
孫と犬(パピヨン)が車庫スペースに出て行かないように鉢を置いて通行止めにしました。
2歳11ヶ月になったばかりの孫には通れませんが、2.5kgの小型のパピヨンはサツキ
の隙間からすり抜けた経験があり、隙間は通れると覚えてしまったので要注意。



No.29 2009年8月4日

気づくと紅葉しているような芝の葉があちこちにある。時々水没する場所で成長が悪く短い葉にも
あるし条件の良い場所の長い葉にもある。この状態は単なる紅葉?それとも養分不足でしょうか?
紅葉している葉の色(霧雨の中で撮影、色は良く出ている) 根元辺り(コンパクトカメラに取り替えて撮影したので色が薄い)