センチビードグラスティフ・ブレア-マップ
私の為の覚え書き


新しい記述が上になります

ページ ページ中の主な内容(紫文字は参考にする項目)
ティフ・ブレア−25
5年目 

平成25年(2013)1月6〜5年目に入
継続中

「No.71」 5年目のティフ・ブレア庭。4月と5月に“芝の肥料”を施肥したけれど
        やはりティフ・ブレアが混み合って生長も早い場所と、なかなか伸びが
        遅い場所もある、斑が解消していない。

※今年の新たな変化としては、孫の花壇を潰して、その跡地にティフ・ブレアのラン
  ナー挿し芽している。7月末のこの時期にはかなり根付いて,上に張ったネットを
  外しても良い程になっているものの、猫の被害は予想できないので、そのままに
  している。


「No.72」 花壇跡の挿し芽が伸びているので猫除けネットを取り外した状態。

「No.73」 大型台風直後の庭(犬走り・コンクリート通路まで水没した。

「No.74」 平成26年2月8・9日 雪のティフ・ブレア庭

(継続中)
ティフ・ブレア−24
4年目 


平成24年(2012)1月6〜平成25年3月8日

「No.66」  一面が茶色に冬枯れしているが、良く見ると暗緑色の芝の葉も見える。
        また、昨年の冬枯れ芝庭よりも地面がふっくらと厚みがあるようにも見え
        るのは、ティフ・ブレアが密生してきたからか?(1月6日)
「No.67」 2冬目の雪。1年目の時はティフ・ブレアが生えていない地面だけの場所も
        多かったが、今回は芝が生え揃っているので雪も平らに積もっている。
        (1月24日)
「No.68」 4年目の、青々としている芝庭。(24年5月)
「No.69」 積雪3年目。千葉市としては積雪量が多いし、3年連続で積雪があるのも
        珍しい。(1月7日)
        昨年よりずっと多い。)
「No.70」 まだ茶色の冬枯れティフ・ブレア庭。(3月8日)
ティフ・ブレア−23
平成23年(2011)9月28〜30日

「No.64」 ティフ・ブレアの花が裂いている時期の芝庭と花と花の穂。(9月28日)
「No.65」 超極小のティフ・ブレアの花の拡大画像。(9月30日)

※ティフ・ブレアの花は、超極小のために肉眼では見えないが、アップしている花の
  画像は画像ファイルが4500px以上あるカメラで撮影して、原画サイズをそのま
  まで切り取っている。ティフ・ブレアは稲科ということなので、イネの花に似ている
  と思う。

ティフ・ブレア−22
平成23年(2011)7月10〜8月13日

「No.61」 3年目の最初の芝刈り後のティフ・ブレア庭。(7月10日)
「No.62」 3年目第2回目の芝刈り後のティフ・ブレア庭。(8月5日)
「No.63」 3年目第2回目の芝刈り後のティフ・ブレア庭。3年目第3回目の芝刈り後の
        ティフ・ブレア庭。植木の下辺りなどの画像も。(8月13日)

ティフ・ブレア−21
3年目 

平成23年(2011)1月29〜7月8日


「No.55」 芝生全体が真っ茶色の冬枯れティフ・ブレア庭。(1月29日)
「No.56」 僅かに芽吹いているティフ・ブレア庭。(4月12日)
「No.57」 ,植木の下辺りだけは生長著しいが、芝庭中央はまだあまり
        伸びていない。(5月9日)
「No.58」 緑のティフ・ブレアに被われている庭だが、あまり育っていない部分もあるの
        は土の問題なのか?(6月4日)
「No.59」 ティフ・ブレアが長く伸びてくると、伸び悩んでいる場所が目立ってくる。
        (7月2日)
「No.60」 マルメロの木を植えた跡にもティフ・ブレアが生えて、境が目立たなくなって
        いる。ティフ・ブレアの生長の速さがよく分かるが、伸びない場所にはどんな
        問題が潜んでいるのだろうか?(7月8日)

※3年目ともなると1年目と2年目と、目新しいことがないので記事も写真も少ない。

2年目のティフ・ブレア庭
パノラマ

2年目の芽吹きから追い蒔きを含む1年間のまとめのループするパノラマ。

ティフ・ブレア−20
平成22年(2010)10月8〜11月16日

「No.52」 ティフ・ブレアから車庫との仕切り用のサツキとツワブキを程する為に、芝切り
        用に縁石の囲いを設置。)10月8日)、
「No.53」 大雨台風の翌日。追い蒔き時の工夫が功を奏したようで、水はけが良いのか
        昨年のような水たまりは出来ていない。(10月31日)
「No.54」 2度目の秋色のティフ・ブレア庭。(11月16日)

ティフ・ブレア−19
平成22年(2010)9月13〜10月8日

「No.49」 第1回目の全面的芝刈り。手動芝刈り機、電動のブロワー&バキューム、
        電動バリカンも使い初め。(9月13日)
「No.50」 第2回目の芝刈り。電動芝刈り機の使い初め。(9月29日)
「No.51」 土中の通気を良くする為のガーデンスパイクを初使用。(10月8日

※芝刈り用具一式とガーデンスパイク登場。

ティフ・ブレア−18
平成22年(2010)7月22〜9月7日


「No.47」 7月22日の芝庭。
「No.48」 9月7日の芝庭と電動芝刈り機購入(まだ未開封)。

※庭中央に埋めてある透水管の上辺りはティフ・ブレアの生育が悪く、塀や犬走り
 や植木の下などの 突き当たる場所では芝の葉が長く伸びているのが不思議。


ティフ・ブレア−17
平成22年(2010)7月1〜4日


「No.45」 粘土質の土で発芽の仕方は、産毛のように細い発芽芽なのに、粘土質の
        土の塊を持ち上げる力があるようだ。(7月1日)
「No.46」 7月4日のティフ・ブレア庭。

※ティフ・ブレアは千葉では冬の気温にも負けず春には復活するらしい。

ティフ・ブレア−16
平成22年5月28〜6月22日


「No.41」 5月13日に追い蒔きした種からの発芽芽。(5月28日)
「No.42」 追い蒔き発芽芽の1週間後の様子・(6月5日)
「No.43」 
追い蒔きの発芽直前の地割れと新たな追い蒔き後の様子。(6月7日)
「No.44」 追い蒔きのおこぼれ肥料を貰った2年目芝と貰っていない2年目芝の葉の
        色の比較画像。(6月10日)

※どうやらティフ・ブレアは、山砂地では肥料を大目に与える方が生長が良いらしい。

ティフ・ブレア−15
平成22年(2010)4月21〜5月13日

「No.39」 秋に移植した大株の様子と2年目ランナー。(4月21日)
「No.40」 2年目の追い蒔き。(5月13日)

ティフ・ブレア−14
2年目 

平成22年(2010)4月11日


「No.38」 ティフ・ブレア、2年目の新芽が出始めた様子。

洋芝ティフ・ブレア
パノラマ

発芽から2月2日の雪景色まで
の画像から抜粋して作成したループするパノラマ。

ティフ・ブレア−13
平成21年(2009)11月21〜22年(2010)2月2日

「No.35」 芝の色が茶色っぽく、秋の色に変わっている様子。(11月21日)
「No.36」 22年(2010)1月26日、冬枯れしているティフ・ブレアの中で、緑色を誇って
        いるハハコグサ(ゴギョウ)
「No.37」 ティフ・ブレアにとっては初めて経験する雪

ティフ・ブレア−12
平成21年(2009)9月27〜10月1日

「No.33」 ティフ・ブレアが混み合って生えている場所から、通路部分として開けていた
        場所や、巻き方が斑だった為に生えていない場所へ移植した様子。
        (9月27日)

「No.34」 とてつもなく長く伸びているランナーの様子。(10月1日)

ティフ・ブレア−11
平成21年(2009)8月26日

「No.32」 ティフ・ブレア庭の現在の全景と1年目芝と追い蒔きした芝の様子。

ティフ・ブレア−10
平成21年(2009)8月10〜13日

「No.30」 真夏の移植テストと犬走り付近の異常生長芝。(8月10日)
「No.31」 長く伸びているランナーらしき茎。(8月13日)

ティフ・ブレア−9
平成21年(2009)8月2〜4日

「No.28」 マス目植えとダストボックス通路の芝の様子。(8月2日)
「No.29」 紅葉し始めた芝の葉。(8月4日)

ティフ・ブレア−8
平成21年(2009)7月9〜24日

「No.25」 水没したスペースの芝の様子と水没しなかったマス目スペースの状態。(7月
        9日)
「No.26」 追い蒔きしたマス目の中の発芽状態と最初に蒔いたスペースの比較。(7月
        14日)
「No.27」 最初に蒔いた芝の様子と追い蒔きで発芽し、まだ小さい芝の比較画像及び
        ランナーと気づかず、雑草と間違えて除草していたが、実はランナーの拡大
        画像。(7月24日)

※「ランナーだから抜いてはいけない」と、“はなさかおやじ様”からブログコメント欄に
  貴重なアドバイスを頂いて初めてランナーと知りました。

ティフ・ブレア−7
平成21年(2009)6月25〜7月1日

「No.21」 大雨で池状態になり、水没している部分もあるティフ・ブレア庭。(6月25日)
「No.22」 水が引いた後、泥だらけになっているティフ・ブレアの葉と、条件が良くて水没
        しなかった場所のティフ・ブレアの葉。(6月27日)

「No.23」
 ダストボックススペースへの通路に追い蒔きして、紐で囲った画像。(6月28日)
「No.24」 最後に残った種13gを追い蒔きした記録(画像無し)(7月1日)

ティフ・ブレア−6
平成21年(2009)6月15〜22日

「No.17」 6月3〜4日に追い蒔きした部分に発芽した場所と発芽した芽の画像。
        (6月15日)

「No.18」
 発芽していない部分を発見。(6月17日)
「No.19」 追い蒔きした部分の画像と、発芽している場所の画像。(6月20日)
「No.20」 発芽芽が生長し始めている部分と追い蒔き。(6月22日)

ティフ・ブレア−5
平成21年(2009)6月2〜7日

「No.14」 追い蒔きの仕方と6月2日に蒔いた場所。(6月2日)
「No.15」 追い蒔きの様子と種の画像と蒔いた場所。(6月3〜4日)
「No.16」 まだ追い蒔きしていない通路部分の画像。(6月7日)

ティフ・ブレア−4
平成21年(2009)5月20〜31日

「No.11」 少し伸びてきたティフ・ブレアの葉の拡大画像。(5月20日)
「No.12」 マス目植えをしたスペースに発芽した様子。マス目状に生えている。(5月27日)
「No.13」 3.8〜3.9センチに生長したティフ・ブレアの葉の測定時の様子。(5月31日)


ティフ・ブレア−3

平成21年(2009)5月15〜18日

「No.8」 マス目状に種蒔きしたので、マス目状に発芽している様子。(5月15日)
「No.9」 発芽したばかりの発芽芽の拡大画像。(5月16日)
「No.10」 発芽している最中の庭の様子」。(5月18日)

ティフ・ブレア−2
平成21年(2009)5月9〜14日

「No.5」 マス目状に種蒔きしていて、続きの種蒔きをする直前。(5月9日)
「No.6」 発芽している庭の様子と発芽芽の拡大画像。(5月11日)
「No.7」 発芽している庭を別角度から撮影。(5月14日)


ティフ・ブレア−1

1年目 


平成21年(2009)4月19〜5月6日


「No.1」 芝庭を作った説明及び予定地の約半分に種蒔きした画像とまだ更地の様子。
       (4月19日
「No.2」 種蒔きしたスペースと更地。(5月2日)
「No.3」 当時の更地庭の様子。(5月4日)
「No.4」 発芽した芽の拡大画像。(5月6日)