≪ 音楽用語辞典-A(aj〜an)≫
ご使用の前に必ずお読み下さい ジーグが手持ちの資料(別記)を参考に作成したものにより、転載およびこれを商用目的で使用することは禁止します。 ここでは一般的に手軽に参考にして頂けるように解り易い表現で短くまとめた部分もありますが、参考書を作成された 著者の趣旨を壊さないようにそのままお借りした部分もありますから難解な表現の部分もあります。また、ドイツ語等に あるウームラウト等の記号は文字化けすることがあると聞いていますので省略しています(化けて判読できないよりは アルファベットが読める方が良いかと、独断ですが)。音楽を専門的に勉強したい人、あるいは受験生は専門の辞書ま たは参考書でお調べ下さるようお願いします。 (お世話になった参考文献等は音楽用語辞典トップに記載しています) |
Copyright(C) 2005・5・8〜2013・5・22(修正) by gigue
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日=日本語 英=英語 独=ドイツ語 伊=イタリア語 羅=ラテン語 米=アメリカ特有の名前 西=スペイン
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五十音 トップ |
あ | い | う | え | お | か | き | く | け | こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち | つ | て | と | な〜 に |
ぬ〜 の |
は | ひ | ふ | へ〜 ほ |
ま〜 み |
む〜 も |
や〜 よ |
ら〜 り |
る〜 ろ |
わ | アルファ ベットトップ |
A | 用語 | 国語名・読み | 意味 |
144 | ajouter | 仏:アジゥテ | 付加する |
145 | Akademie | 独:アカデミー | こちら |
146 | akkord | 独:アッコルト | 和音。 詳しくは こちら |
147 | Akkordfolge | 独:アッコルトフォルゲ | 和音連結 |
148 | akkordieren | 独:アッコルディエーレン | 調和する |
149 | Akkordverbindung | 独:アッコルトフェルビンドゥンク | 和音連結 |
150 | Akustik | 独:アクースティク | 音響学 |
151 | al | 伊:アル | 〜へ於いて。 〜へ向かって。 |
152 | al aire | 西:アル・アイレ | ギター演奏用語で、弓を弾いた右指を次の弦に停止させず空中に浮かす奏法。 |
153 | Alberti bass | 英:アルベルティ・ベース | 鍵盤楽器の伴奏法の一種で、左手によるアルペジオ的な動きが特徴。 |
154 | alborada | 西:アルボラーダ | 明け方の意。オーバード(オーバード参照)のような朝の朝の歌」をいう。しかし、この言葉は律動的で愉快な器楽曲に適用される。 |
155 | Albumbratt | 独:アルブムブラット | 帳面の1ページという意でしばしば器楽曲の小品につけられる。 |
156 | album-leaf | 英:アルバム・リーフ | 同上 |
157 | a la | 仏:アラ | 〜へ於いて。 〜へ向かって。 |
158 | a la corda | 仏:ア・ラ・コルデ | 弓を弦から離さないで |
159 | al fine | 伊:アル・フィーネ | 終わりまで |
160 | alla | 伊:アラ | 〜まて。 〜の様式で。 |
161 | alla breve | 伊:アラ・ブレーヴェ | 2分の2拍子=2分音符(普通は2拍に数える)を1拍と数えて1小節に2拍分入る拍子。 |
162 | alla caccia | 伊:アラ・カッチア | 狩りの歌風に |
163 | alla capellra | 伊:アラ・カペッラ | ア・カペッラに同じ(→ A capellra ) |
164 | alla coda | 伊:アラ・コーダ | コーダまで(→ coda ) |
165 | alla marcia | 伊:アラ・マルチア | マーチ風に(→ marcia ) |
166 | allant | 仏:アラン | 進みながら。活発に。 |
167 | allant grandissant | 仏:アラン・グランディッサン | 音を大きく保ちながら |
168 | alla Palestrina | 伊:アラ・パレストリーナ | パレストリーナ式に、つまり無伴奏の合唱形式をいう。 |
169 | alla polacca | 仏:アラ・ポラッカ | ポロネーズ風に(→ポロネーズ) |
170 | alla quinta | i伊:アラ・クインタ | 5度=2個の音符で下の音を含めて5つ上または下の音の音程 |
171 | alla quinta bassa | 伊:アラ・クィンタ・バッサ | 5 度低く |
172 | allargand | 伊:アラルガンド | 音を強くしながら次第に遅く |
173 | alla siciliana | 伊:アラ・シチリアーナ | シシリア風に |
174 | alla tedesca | 伊:アラ・テデスカ | ドイツ風に |
175 | alla zingarese | 伊:アラ・ツィンガレーゼ | ジプシー風に |
176 | alla zoppa | 伊:アラ・ツォッパ | 言葉の意味はよろめくようにという意味だが切分音(シンコペーション)で演奏せよ、ということ |
177 | allegramente | 伊:アレグラメンテ | 急速に |
178 | allegretto | 伊:アレグレット | allegro と moderato の間。つまり、やや速く位のテンポで。 |
179 | allegrezza | 伊:アレグレッツァ | 快楽。歓喜。 |
180 | allegro | 伊:アレグロ | 快速に。活発に。賑やかに。 |
181 | allein | 独:アッライン | 唯一 |
182 | alleluia | 羅:アレルヤ | ヘブライ語の Illelujah の“主を賛美せよ”のラテン語化。グレゴリオ聖歌による神への賛美の歌。 |
183 | allemande | 仏:アルマーンド | アルマンド。1550年頃に現れた2拍子系の舞曲。 参考 こちら |
184 | Allen instrument | 英:アレン・インストルメント | アメリカで、半電気装置をあらゆる弦楽器に応用したもの。 |
185 | allentamento | 伊:アレンタメント | 遅滞 |
186 | allentando | 伊:アレンタンド | 遅くしながら |
187 | allgemeine Musiklehre | 独:アルゲマイネ・ムジークレーン | 楽典 |
188 | alligator | 米:アリゲーター | ワニのことだが、ジャズファンを指す |
189 | Allison's psalter | 英:アリソンズ・ソルター | マドリガル作曲家のリチャード・アリソンが1599年に出した、楽器の伴奏を持つ四声部に和声づけられた詩篇聖歌集。 |
190 | allo. | 伊:アレグロ | allegroの略 |
191 | al loco | 伊:アル・ロコ | 前の場所まで |
192 | allonger | 仏:アロンジェ | 長くする。速度を減らす。 |
193 | allora | 伊:アローラ | その時 |
194 | Alpenhorn | 英:アルペンホーン 伊:アルペンホルン |
アルプホルン=木や木の皮で作った原始的な管楽器(0.9〜2.2m。アルプス地方で愛用されている管楽器)。2オクターブに渡って5音しかない代わりに独特の音楽を奏でる。 |
195 | Alphorn | 独:アルプホルン | 同上 |
196 | al piacere | 伊:アル・ピアチェレ | 愉快に。任意に。 |
197 | al regore | 伊:アル・レゴーレ | 記された速度を厳守して |
198 | als | 独:アルス | 〜のように。〜する時。 |
199 | al segno | 伊:アル・セーニョ | 記号まで |
200 | also | 独:アルゾー | このように |
201 | Alt | 独:アルト | アルト=女性の低い声の音域 |
202 | alta | 伊:アルタ | 高い |
203 | altered chord | 英:オールタード・コード | 変化和音=その調に固有でない臨時に変化した音を持つ和音。 |
204 | alterierter Akkord | 独:アルテリールテル・アッコルト | 同上 |
205 | alternativo | 伊:アルテルナティーヴォ | 二部形式の舞曲の第一部と第二部を随意の回数だけ交互に演奏すること。またその場合には第二部の冒頭にアルテルナティヴォと書かれる。 |
206 | altgeige | 独:アルトガイゲ | ヴィオラ・アルタ=普通のヴィオラ |
207 | Althorn | 独:アルトホルン | 金管楽器のバリトン=専ら吹奏楽に使用される。以前は独立のパートを持っていたが、小バスとトロンボーンの発達につれて、その中間的な存在性が薄らいできた。現在使用する場合は如何に大きな編成でも1本だけ加えて小バスのパートの独奏部を受け持たせている。小バスの音よりも明るくて軽いためである。 |
208 | Altiste | 独:アルティスト | 1.芸術家 2.第一舞踏手と第二舞踏手を尊敬して呼ぶ呼び名。 |
209 | alto | 伊:アルト | → Alt |
210 | alto chiave | 伊:アルト・キアーヴェ | アルト記号 参照↓ |
211 | alto clarinet | 英:アルト・クラリネット | 普通のクラリネットより低い楽器。長い管を備えるからサクソフォーンのような形をしている。吹奏楽以外には使用されないが、クラリネットの中では一番柔らかな音を出す。 |
212 | alto clef | 英:アルト・クレフ | アルト記号(音部記号にはト音記号、へ音記号の他にあまり使われなくなっているが、ソプラノ記号、メゾソプラノ記号、アルト記号、テノール記号、バリトン記号がある) |
213 | alto moderne | 仏:アルト・モデルヌ | ヴィオール・テノール=ヴィオラの改良種で大型、チェロのようにして演奏する。 |
214 | alto saxoforn | 英:アルト・サックスホーン | ビューグル=サクソルン族のうちで小ビューグルとアルトの中間に位置し、専ら吹奏楽のみに使用されている。 |
215 | alto trombone | 英:アルト・トロンボーン | 金管楽器。小型のトロンボーンで管の長さと音域は変ホのアルトに等しい。記譜は実音により、アルト記号を使用した。音質も悪く低音部が殆ど用をなさないので19世紀の中頃には亡び、現在では古典音楽の演奏に必要な場合だけ使用する。 |
216 | Altopommer | 独:アルトポンマー | オーボー族 |
217 | Altposaune | 独:アルトポザウネ | →アルト・トロンボーン |
218 | altra、 altre altri、 altro | 伊:アルトラ、 アルトレ、 アルトリ アルトロ |
他の |
219 | amabile | 伊:アマービレ | 愛らしく。優しく。 |
220 | amarevole | 伊:アマレーヴォレ | 悲しく |
221 | amarezza | 伊:アマレッツァ | 苦しさ |
222 | amen | ヘブライ語:アーメン | ヘブライ語で「そうありますように」の意。キリスト教徒が祈りの終わり等に唱える言葉。 |
223 | American music | 英:アメリカン・ミュージック | アメリカ音楽 詳しくは こちら |
224 | American terminology of music | 英:アメリカン・ターミノロジー・オブ・ミュージック | アメリカ式音楽用語 |
225 | amore | 伊:アモーレ | 愛 |
226 | amour | 仏:アムール | 愛 |
227 | amorevole | 伊:アモーレヴォレ | 愛情をこめて |
228 | amoroso | 伊:アモローゾ | 愛情ある。優しい。 |
229 | ampleur | 仏:アンプルール | 広さ。十分。 |
230 | amplitude | 仏・英:アンプリテュード | 振幅 |
231 | Amplitude | 独:アンプリテゥーデ | 振幅 |
232 | Amsie | 独:アムジー | 音痴 |
233 | anacrucis | ギリシャ:アナクルシス | 上拍=弱拍。小節では拍子の第1拍目以外の拍で、拍では分割した幾つかの連符の最初の音符以外の音符。 |
234 | analyse | 仏:アナリズ | 楽曲分析 こちら |
235 | Analyse | 独:アナリーゼ | 同上 |
236 | analisi | 伊:アナーリシ | 同上 |
237 | analysis | 英:アナリシス | 同上 |
238 | anblasen | 独:アンブラーゼン | 吹く |
239 | anche | 仏:アンシュ | 簧(した) |
240 | anche | 伊:アーンケ | その上に |
241 | anche battante | 仏:アンシュ・バッタント | 単簧 |
242 | anche double | 仏:アンシュ・ドゥブル | 複簧 |
243 | anche lible | 仏:アンシュ・リブル | 自由簧 |
244 | anche simple | 仏:アンシュ・サンプル | 単簧 |
245 | ancia | 伊:アンチア | 簧(した) |
246 | ancient music | 英:エンシャン・ミュージック | 古代音楽 |
247 | ancora | 伊:アンコーラ | もう一度。未だ。 |
248 | andaluz | 西:アンダルス | スペイン南部のアンダルシア地方で行われている数種のダンスに対して漠然とつけられた名。ファンダンゴ、マラゲーニャ、ポロなどを指す。 |
249 | andamento | 伊:アンダメント | 速さ・フーガの挿句。 挿句(間奏、二つの主部の間に挟まれた自由な挿入部) |
250 | andante | 伊:アンダンテ | 歩くくらいの速さ(中くらいの速さより遅めに) |
251 | andantino | 伊:アンダンティーノ | アンダンテよりやや速く ↑ |
252 | andauernd | 独:アンダウェルント | 持続的な |
253 | anemo chord | 英:アネモコード | 空気による弦楽器の意。1789年フランスのピアノ制作家によって発明された。ピアノの弦を送風機で鳴らしながらエオリアン・ハープの効果を狙っている。※エオリアン・ハープ=特殊な楽器。さまざまな太さの腸弦をユニゾンにして枠に張り、洞窟や岸壁のような風の当たる場所においてひとりでに鳴らせる。ギリシャ神話の風神の名を取っている。16世紀の末頃から19世紀末まで流行した。 |
254 | anemo corde | 仏:アネモコルド | 同上 |
255 | Anfang | 独:アンファング | 最初 |
256 | angelica | 羅:アンジェリカ | リュートの一種。全音音階に調弦してして奏法を易しくしてある。1770年台に流行した。 |
257 | angemessen | 独:アンゲメッセン | 適当な。気持ちよい。 |
258 | angenehm | 独:アンゲネーム | 快適な |
259 | angewandte Form | 独:アンゲヴァントテ・フォルム | 応用楽式 詳しくは こちら |
260 | angklung | ?:アンクルン | 東南アジアに分布する竹製の打楽器。枠の中に2〜3本の竹筒が吊られ、振って音を出す。伝統音階のものから西洋音階のものまでさまざまな物がある。本来は1音ずつしか演奏出来ないため旋律の音数だけ演奏者が必要だったが、近年では1台で和音を出せるものも考案されている。 |
261 | anglais | 仏:アングレー | イギリスの |
262 | anglaise | 仏:アングレーズ | イギリス舞踏の意 |
263 | Anglican chant | 英:アングリカン・チャント | 英国国教会の典礼聖歌。ラテン語でなく英語を用いる他四声部の和声づけや比較的厳格な韻律的リズムの特色がある。 |
264 | Anglican Parish church music | 英:アングリカン・パリッシュ・チャーチ・ミュージック | 英国国教会の教区聖堂音楽。アングリカン・チャントを基本とするが、単純なものが多かった。 |
265 | angore | 伊:アンゴーレ | 苦悩 |
266 | angoscia | 伊:アンゴ−シア | 苦悩 |
267 | angreifen | 独:アングライフェン | 掴む。着手する。 |
268 | Angst | 独:アングスト | 苦悩 |
269 | angstlich | 独:エングストリッヒ | 心配な |
270 | anhalten | 独:アンハルテン | 継続する |
271 | Anhang | 独:アンハング | コーダ( coda )。付録。 |
272 | anima | 伊:アニマ | 魂 |
273 | animando | 伊:アニマンド | 活気をつけて |
274 | animato | 伊:アニマート | 活気をつけて |
275 | animo | 伊:アニモ | 精神 |
276 | animoso | 伊:アニモーゾ | 精神 |
277 | Anmut | 独:アンムート | 優美 |
278 | anmutig | 独:アンムーティッヒ | 優美に |
279 | anreissen | 独:アンライセン | 裂く。ピッツィカート(ヴァイオリンのような弓で引く楽器の弦を、弓で引く代わりに指で弾く奏法) |
280 | Ansaz | 独:アンザッツ | 1.吹奏楽器演奏の時の唇の適当な形で、これにより音色が左右される。 2.歌唱においては発声器官の妥当な調整。 3.金管楽器に付ける替え管。 4.アインザッツと同じ。 |
281 | Anschlag | 独:アンシュラーク | 主要音の前に付けられた2個以上の装飾音(前打音) 詳しくは こちら |
282 | anschmiegend | 独:アンシュミーゲント | 従順な |
283 | anschwellend | 独:アンシュヴェーレント | ふくれあがる。クレシェンド。 |
284 | ansia | 伊:アンシア | 心配 |
285 | answer | 英:アンサー | 応答 こちら |
286 | anstatt | 独:アンシュタット | 〜の代わりに |
287 | anstimmen | 独:アンシュティンメン | 歌い始める。調子を合わせる。 |
288 | Anstrich | 独:アンシュトリッヒ | 運弓法 |
289 | antecedent | 英:アンティシーデント | 主題=楽曲の主要旋律 |
290 | anticipation | 英:アンティシペーション | 先取り音=弱拍における不協和音の一種、次に続く和音中の一音が和音の進行に先立って現れるもの。 |
291 | antico、 antica、 antichi、 antiche |
伊:アンティコ、 アンティカ、 アンティキ、 アンティク |
古代の |
292 | antike Musik | 独:アンティーケ・ムジーク | 古代音楽=キリスト教的初期中世以前の音楽。特徴は旋律とリズムだけに偏った音楽、物語の朗唱的なものが多い、音階が一定でなく複雑、などが上げられる。 |
293 | antwort | 独:アントヴォルト | 応答 |
294 | anvil | 英:アンヴィル | かなとこ=鉄床を打楽器として用いる。槌で打つと乾いた鋭い独特の響きを発し、音の高低は材質(鋼鉄)の重さによって決まる。用例:ヴェルディの「イル・トロバトーレ」、ワーグナーの「ジークフリート |
295 | anwachsend | 独:アンヴァクセン | 根付く。増大する。クレシェンド。 |
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