≪ 音楽用語辞典-P(peg-pi)≫
ご使用の前に必ずお読み下さい ジーグが手持ちの資料(別記)を参考に作成したものにより、転載およびこれを商用目的で使用することは禁止します。 ここでは一般的に手軽に参考にして頂けるように解り易い表現で短くまとめた部分もありますが、参考書を作成された 著者の趣旨を壊さないようにそのままお借りした部分もありますから難解な表現の部分もあります。また、ドイツ語等に あるウームラウト等の記号は文字化けすることがあると聞いていますので省略しています(化けて判読できないよりは アルファベットが読める方が良いかと、独断ですが)。音楽を専門的に勉強したい人、あるいは受験生は専門の辞書ま たは参考書でお調べ下さるようお願いします。 (お世話になった参考文献等は音楽用語辞典トップに記載しています) |
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五十音 トップ |
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は | ひ | ふ | へ〜 ほ |
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P | 用語 | 国名・読み | 意味 |
124 | peg | 英:ペッグ | 糸巻き=弦楽器の糸を巻いてある部分。 |
125 | pegbox | 英:ペッグボックス | 糸倉=弦を持つ楽器の先端で糸巻をまとめる部分 |
126 | pegli | 伊:ペリ | ために。向かって。よって。 |
127 | penilion | 英:ペニリオン | ウェールズで、中世l頃から17世紀末頃まで、bard(詩人音楽家)達によって行われた古楽弾唱の一形式。一人がハープを弾くと他が旋律と和音に合わせて即興の詩を歌う。現在も痕跡を残す。 |
128 | Pennilion | 英:ペニリオン | 同上 |
129 | pentatonic scale | 英:ペンタトニック・スケール | 五音音階 |
130 | Pentatonik | 独:ペンタトニーク | 同上 |
131 | per | 伊:ペル | 為に。 よって。 |
132 | perce | 仏:ペルス | ディアパゾン=語源は全てを通して」を意味するギリシャ語。1.17世紀の初め頃まではオクターヴを指した。 2.音叉。 3.管楽器の製造に関する述語 4.声域 5.ダイアベーソン |
133 | perception du temps | 仏:ペルセクシォン・デュ・タン | 時間知覚 |
134 | percossa | 伊:ペルコッサ | 打撃 |
135 | percussion family | 英:パーカッション・ファミリー | 打楽器(族) |
136 | percussion instruments | 英:パーカッション・インストルメンツ | 上に同じ |
137 | perdendo | 伊:ペルデンド | 次第に遅くしながら次第に弱く。次第に消えるように。 |
138 | perdendosi | 伊:ペルデンドージ | 同上 |
139 | perfect cadense | 英:パーフェクト・ケーデンス | 完全正格終止 |
140 | perfect chord | 英:パーフェクト・コード | 完全和音=和音を形成している音が完全に揃っていて第5音などの省略を伴わないもの。 |
141 | perfect consonance | 英:パーフェクト・コンソナンス | 完全協和音=完全協和音。完全1度、完全4度、完全5度、完全8度をいう。 |
142 | perfect fifth | 英:パーフェクト・フィフス | 完全5度=3全音と1半音で出来ている5度 |
143 | perfect interval | 英:パーフェクト・インターヴァル | 完全音程=1度、4度、5度、8度とそれぞれの展開音程。(音程には長音程、短音程、増音程、減音程、完全音程がある)。 |
144 | perfect time | 英:パーフェクト・タイム | 完全拍子=3拍子のこと |
145 | perforated roll instrument | 英:パーフォレーテッド・ロール・インストルメント | 巻紙に孔をあけその位置によって音度を、長さによって音質を示し、これに空気を通過させることによって自動的に音を発する楽器。最初は小オルガンに応用、日本でも紙孔琴として流行した。これの進化したものがピアノラ(自動ピアノ)として特許を得た。レコード音楽以前に流行した。 |
146 | performance | 英:パフォーマンス | 演奏 詳しくは こちら |
147 | period | 英:ピアリアッド | 楽段 詳しくは こちら |
148 | Periode | 独:ペリオーデ | 同上 |
149 | pero | 伊:ペロー | しかし。それにも関わらず。 |
150 | perpetual canon | 英:パーペテュアル・カノン | 無限カノン=各声部が初めから何度も繰り返されるカノン。 参考 こちら |
151 | perpetuum mobile | 羅:ペルペトゥウム・モビレ | 無窮動の意。初めから終わり迄同じ長さの音符による急速な楽句を連続する形式の楽曲。 |
152 | per recte et retro | 羅:ペル・レクト・エト・リトロ | レトログラード=旋律を逆から読むこと、すなわち音符を右から左へ(逆から読んだ音符を左から五線譜に書く) |
153 | pesant | 仏:ブザン | 重々しく |
154 | pezante | 伊:ペザンテ | 同上 |
155 | petit、 petite | 仏:プティ プティット | 小さい |
156 | petit bugle | 仏:プティ・ビューグル | 小ビューグル=サクソルン族の最高音楽器。理論的な管の長さは1.105メートルで、変ロのビューグルより4度高い移調楽器。実音は記音よりも短3度高い。 |
157 | petit detashe | 仏:プティ・デタッシュ | 弦楽器の奏法の一種。弓の先の小部分を用いて速い楽句を奏するもので、各音符が連結線で結ばれない時にのみ行われる。 |
158 | petite caisse | 仏:プティット・ケス | 小太鼓 |
159 | petite clarinette | 仏:プティット・クラリネット | 小クラリネット=普通のクラリネットをそのまま小さくしたもの。音量や発想力は劣るが音色は細い透明な輝きを持ち、吹奏楽における重要な楽器である。変ホ、ニの他変イの楽器もあって、南欧の吹奏楽に使用されている。何れも移調楽器。 |
160 | petite flute | 仏:プティット・フリュート | ピッコロ |
161 | petites notes | 仏:プティット・ノート | 装飾音 詳しくは こちら |
162 | petto | 伊:ペット | 胸 |
163 | peu | 仏:プウ | 少し |
164 | peu a peu | 仏:プウ・ア・プウ | 少しずつ。 次第に。 |
165 | pezzo 、 pezza | 伊:ペッツォ ペッツァ | 小曲 |
166 | Pfeife | 独:プファイフェ | パイプ1.管楽器 2.オルガンの音管 3.バッグパイプ(複数、スコットランド) 4.縦笛のフルート。3穴で、一人の奏者が小さな太鼓(ティパー)と共に演奏した。イギリスの郷土楽器。 |
167 | Pfeifen | 独:プファイフェン | 口笛 |
168 | pfiffig | 独:プフィッフィ | 狡猾な。巧妙な。 |
169 | phagoto | 伊:ファゴット | 低音木管楽器。管の基音はオーボーより2オクターヴ低い。低音部記号とテノール記号を併用して実音のまま記譜する。演奏する時には肩から紐で吊し下部を右の脇下にして上端は右肩の斜め上に向ける。 |
170 | phagotus | 羅:ファゴトゥス | 16世紀初頭のパヴィアの高僧アフラニオ・アルポネーセによって発明された大げさな管楽器。セルビアのバッグパイプを機械化したもの。手動のふいごで空気を送りパイプの孔を指で押さえて各種の音を出す。ファゴットの祖先ではない。 |
171 | Phantasie | 独:ファンタジー | 幻想曲=決まった形式がなく自由に幻想的に作られる曲。 参考 こちら |
172 | Phantasieren | 独:ファンタジーレン | 「幻想化する」の意。前もって準備することなく即興的に演奏すること。 |
173 | Phantasiestuck | 独:ファンタジーシュトゥック | 小幻想曲 |
174 | phenomenal rconstancy of loudness | 英:フェノミナル・コンスタンシー・オブ・ラウドネス | 音の大きさの恒常現象 |
175 | philharmonie | 英:フィルハーモニー | フィルハーモニッシュ=調和を愛すの意味から転じて「音楽を愛す」 |
176 | philharmonique | 仏:フィルアルモニック | 同上 |
177 | philharmonish | 独:フィルハルモーニッシュ | 同上 |
178 | philosophical pitch | 英:フィロソフィカル・ピッチ | 標準調子=絶対調子、基準調子、標準基音、標準高度などともいう。音楽で用いる音の高さを合致させる為に決められた特定振動数のこと。 |
179 | phi-phenomenon | 英:ファイ・フェノメナン | 仮現運動 |
180 | phon | 英:フォン | 音の大きさの単位。ことに騒音の大きさを表すのに用いられる。その定め方はデシベルと同じ。 |
181 | Phon | 独:フォン | 同上 |
182 | phone | 仏:フォン | 同上 |
183 | phonetics | 英:フォネティックス | 音声楽 |
184 | Phonetik | 独:フォネーティク | 同上 |
185 | phoneuma | 羅:フォネウマ | オルガンのフルー音栓=オルガン音栓の種類。リード音栓と並んで重要な部門を占める。同じフルーパイプ(同音色)の系列をフルー・ストップと称し、古い縦笛のような歌口を具える無簧音感列。 |
186 | Phonograph | 独:フォノグラフ | 蓄音機。 詳しくは こちら |
187 | photo-elektric cell | 英:フォト・エレクトリック・セル | 光電管=発声映画の発声装置に用いる。フィルムの音溝に撮影された波形をエキサイター・ランプに当ててスリットを通し、透過してくる光量を受けて、これを光電流に変える電管。これを拡大増幅して拡声器を鳴らせば再生音が得られる。電気楽器にもこれを応用したものがある。 |
189 | Photo-elektrische Zelle | 独:フォト・エレクトリッシェ・ツェルレ | 同上 |
190 | photona | 英:フォトナ | 光電管(photo-elektric cell)を応用した2段の鍵盤からなる電気鍵盤楽器。 |
191 | Phrase | 独:フレーゼ | 旋律の一区切り |
192 | phrase | 英:フレーズ | 同上 |
193 | phrase marks | 英:フレーズ・マークス | フレーズを示す記号。レガート記号と混同されるので、最近は終わりが四角、またはカーブした水平線を用いることが提案されている。 |
194 | phrase principal | 仏:フラーズ・プラシィパル | 主要楽節=楽曲の中心的な主要な部分で、ソナタ形式の第一主題をいう。 |
195 | Phrasierung | 独:フラジールング | 楽句の切り方。 |
196 | phrasing | 英:フレージング | 同上 |
197 | Phrygian cadence | 英:フリジアン・ケーデンス | フリギア終止=フリギア旋法による終止 |
198 | Phrygian mode | 英:フリジアン・モード | フリギア旋法=正格旋法でホ〜ホの音列 |
199 | phrygische Schluss | 独:フリーギッシェル・シュルッス | フリギア終止=フリギア旋法による終止 |
200 | phrygische Tonart | 独:フリーギッシェ・トーンアールト | フリギア旋法=正格旋法でホ〜ホの音列 |
201 | Physharmonica | 独:フィスハルモニカ | 1818年にウィーンのアントン・ハッケルが発明した小型のオルガン風楽器。ハーモニューム(制限された場所ー学校、礼拝堂、居間等ーで使用するオルガンの代用として作られたリード・オルガン族の鍵盤楽器。日本では単にオルガンと称している)の前身。 |
202 | piacere | 伊:ピアチェーレ | 任意。 愉快。 |
203 | piacevole | 伊:ピアチェーヴォレ | 気持ちの良い |
204 | pianamente | 伊:ピアナメンテ | 静かに。 柔らかに。 |
205 | piangendo | 伊:ピアンジェンド | 泣きながら。 訴えるように。 |
206 | piangevole | 伊:ピアンジェーヴォレ | もの悲しげな |
207 | Pianino | 独:ピアニーノ | アップライトピアノ |
208 | pianissimo | 伊:ピアニッシモ | 最も弱く |
209 | piano | 伊:ピアノ | 1.ピアノ=ピアノフォルテの略称。 詳しくは こちら 2.弱く。略して p |
210 | piano-accordeon | 英:ピアノ・アコーディオン | アコーディオン=手風琴ともいう。 詳しくは こちら |
211 | piano-a queue | 仏:ピアノ・ア・クー | グランドピアノ こちら |
212 | piano carre | 仏:ピアノ・カレ | スクエア・ピアノ=旧式のピアノで四角い机のような形をしている。弦はグランド・ピアノのように水平に張られているが、ハンマーの列と斜めに交差して場所を取らないようになっている。1758年ドイツで制作されて、ひと頃は持てはやされたが、音質も性能もあまり良くなかった為アップライト・ピアノの出現によって19世紀中頃には全く使用されなくなった。 |
213 | piano droit | 仏:ピアノ・ドロワ | アップライトピアノ こちら |
214 | pianoforte | 伊:ピアノフォルテ | こちら |
215 | pianoforte playing | 英:ピアノフォート・プレーイング | ピアノ演奏 |
216 | pianola | 英:ピアノラ | 自動ピアノ=ピアニストが演奏したものを自動的に機械に模倣演奏させるもの。 |
217 | piano music | 英:ピアノ・ミュージック | ピアノ音楽 詳しくは こちら |
218 | piano quartet | 英:ピアノ・クォーテット | ピアノ四重奏=ピアノ、ヴァイオリン、ビオラ、チェロ |
219 | piano quintet | 英:ピアノ・クィンテット | ピアノ五重奏=ピアノ、ヴァイオリン2台、ビオラ、チェロ、 |
220 | pianora | 英:ピアノラ | 自動ピアノ=ピアニストが演奏したものを自動的に機械に模倣演奏させるもの。 |
221 | piano-score | 英:ピアノ・スコア | 管弦楽または室内楽などの楽曲をピアノ曲用に編曲した楽譜。 |
222 | piano theiry | 英:ピアノ・セオリー | ピアノ説 詳しくは こちら |
223 | pianto | 伊:ピアント | 涙。 悲哀。 |
224 | pianotrio | 英:ピアノトリオ | ピアノ三重奏=ピアノ、ヴァイオリン、チェロ |
225 | piatti | 伊:ピアッティ | シンバル 詳しくは こちら |
226 | pibcorn | 英・ピブコーン | ストックホーン=スコットランドで作られた古い単簧の木管楽器。ウェールズ地方に一般化した同種楽器をピブコーンと称する。 |
227 | pibgorn | 英・ピブゴーン | 同上 |
228 | Picardy third | 英:ピカルディー・サード | ピカルディ3度=本来なら短3度で終止するべき、ドリア、フリギアの終止を長3度にする。18世紀のエオリアや転調にも適用されていたのはバッハにも見られる。(ピカルディーという名前の由来は知られていない) |
229 | piccolo | 伊:ピッコロ | フルートより1オクターヴ(8度)高い木管楽器 |
230 | piccolo flute | 英:ピッコロ・フルート | ピッコロ= 同上 |
231 | Pickelflote | 独:ピッケルフローテ | 同上 |
232 | piena | 伊:ピエーナ | ピエーノ=充分に。 従って。 |
233 | pieno | 伊:ピエーノ | 上に同じ |
234 | pieta | 伊:ピエタ | 憐れみ |
235 | pietosamente | 伊:ピエトーサメンテ | 憐れな |
236 | pietoso | 伊:ピエトーソ | 憐れむべき。 同情すべき。 |
237 | pifaro | 伊:ピファーロ | ピツフェロ=高音の古い木管楽器。今日でも民間で使用されている。 |
238 | piffero | 伊:ピッフェロ | 同上 |
239 | Pikardische Terz | 独:ピカルデッシェ・テルツ | ピカルディ3度=本来なら短3度で終止するべき、ドリア、フリギアの終止を長3度にする。18世紀のエオリアや転調にも適用されていたのはバッハにも見られる。(ピカルディーという名前の由来は知られていない) |
240 | pikieren | 独:ピキーレン | スピッカート(弓が弦の上で撥ねる事が許されるスタカートの奏法で、弓の中央部を持って急速に動かす時に生じるもの)で奏する。 |
241 | pipe | 英:パイプ | 1.管楽器 2.オルガンの音管 3.バッグパイプ(複数、スコットランド) 4.縦笛のフルート。3穴で、一人の奏者が小さな太鼓(ティパー)と共に演奏した。イギリスの郷土楽器。 |
242 | pipeorgan | 英:パイプオーガン | パイプオルガン=最大の送風鍵盤楽器。音楽ホールや教会などの建物の一部として装備されることが多い。2〜6段の手で弾く鍵盤と足鍵盤がついている。 |
243 | pique | 仏:ピケ | 脚棒 |
244 | piqueren | 独:ピクヴィーレン | スピッカート(弓が弦の上で撥ねる事が許されるスタカートの奏法で、弓の中央部を持って急速に動かす時に生じるもの)で奏する。 |
245 | pirolino | 伊:ピロリーノ | 糸巻き=有棹楽器の部品。弦の一端を巻きつけて、棹の先の糸倉におさめる木製または金属製の栓。 |
246 | piston | 英・仏:ピストン | 無弁の金管楽器に取り付けて、半音階の空白を補い、正確な音を容易に得るための弁装置。1790年、イギリスのクラゲットによっても作られたが、1813年、ドイツのブリューメルに発明されてから急速に広まった。今日の金管楽器は回転式とともに殆どこの式を使用し、普通は最低3個のピストンを具えている。 |
247 | pistone | 伊:ピストーネ | 同上 |
248 | pitch | 英:ピッチ | 音の高さ |
249 | pitch fork | 英:ピッチ・フォーク | 標準音叉=弦楽器を始め、その他の楽器や歌唱の最初に出す音を決めるために用いる小さな標準音高用器具。 |
250 | pitch limit(s) | 英:ピッチ・リミット(ツ) | 可聴限界 |
251 | pitch-pipe | 英:ピッチ・パイプ | 調子笛 |
252 | pittorico | 伊:ピトーリコ | 絵のような |
253 | piu | 英:ピゥ | 更多く |
254 | piuttosto | 伊:ピゥトースト | 伊:むしろ。一層。 |
255 | pizz. | 伊:pizzicatoの略 | ピッツィカート ↓ |
256 | pizzicato | 伊:ピッツィカート | 弦楽器の弦を指で弾く奏法 |
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